防災グッズ:ポータブル電源で災害時役立ちます!

(PR)

「いつも」使うものが、「もしも」の時にも役立つポータブル電源ではじめる「フェーズフリー」な暮らし

ポータブル電源は、現代生活には重要な存在です。電子機器の普及で日常的に使われています。スマートフォン・タブレットがあることが当たり前、それらのデバイスの充電・電力供給をするためにポータブル電源が必要になってきました。また、アウトドア・キャンプがブームになり屋外でも充電できるポータブル電源Jackery japanが威力を発揮しています。

ポータブル電源の必要性

「Jackery Solar Generator 1000 New」は1500wの定格出力で約10.8kgと軽量。オイルヒーターをポータブル電源につなげば相当電気代が節約できるでしょう

Jackeryはポータブル電源メーカーの中でも、早くから防災用途として使用していました。フェーズフリー協会にも賛同し、、2022年からアクションパートナーとして活動し、2024年4月に「jackery ポータブル電源600plus」」及びソーラーパネルとのセット商品「jackery Solar Generator 600plus」がフェーズフリー認証を取得しました。そして9月には、ほぼすべての家電製品を充電できるJackeryの新定番モデル「Jackery Solar Generator 1000 New」が「フェーズフリーアワード2024」のオーディエンス賞を受賞しました。


Jackeryの製品が際立っているのは、「昼間はソーラーパネルで電気を作って、夜はその電気でで暮らす電気代もかからないし、いざという時も使えます」能登半島地震の被災地支援で、ソーラーパネルを求める現地。Jackery社は260台のソーラーパネルを無償で提供したそうです。