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ソニーのビデオカメラ(重量の軽い順)に紹介します
SONYのビデオカメラは7種類あります
私は、FDR-PJ670 (680の前の型)と FDR-AX60 を使っています、最近は殆ど FDR-AX60 で撮影しています
撮影に当たっては FDR-AX60 には「手振れ補正」が付いていますがソニー純正の「リモコン三脚 VCT-VPR1」を使用します
SONY-リモコン三脚(VCT-VPR1)の特長:携帯時は48㎝ で持ち運びが楽な三脚カメラは3㎏ 以下なら積載可能 付属:接続ケーブル1種(マルチ端子用)
SONY-リモコン三脚には「クイックシュー」(QB-4W)←FDR-AX60を固定する水準器付き・3ウエイオイルフリュード
便利なリモコン機能は、静止画撮影や録画の開始・停止を容易にし、取り外し可能なリモコンを備えています。グリッドラインを使用して被写体を正確に捉えることができ、ズーム機能やスローズームも装備されています。これは社会人、大学生、高校生、中学生が定期的な演奏会で必要とする三脚です。
社会人や学生が主催する定期演奏会に参加する際、最も注意を払うべきは「画像と音質」です。画像がクリアに撮影されているかを編集しながら確認し、演奏者がソロを演奏する時には画像をクローズアップします。リモコンを使用して画像の乱れがないように操作します。「リモコン付きの三脚」を使えば迅速に操作できますが、手持ちで操作すると画像に乱れが生じる可能性が高いです。そのため、「リモコン付き三脚」が不可欠であることが明らかです。一方で、マーチングを撮影する際は、演奏者グループを追いかけて撮影する必要があるため、三脚では対応できない場合があります。このような場合は、一脚を使用してカメラを頭上よりも高い位置に設置し、マーチングの歩幅に合わせて移動しながら撮影します。これには前後左右への注意深い配慮と相当な経験が求められます。
「サクラマチクマモト」「祭りアイランド」での戸畑祇園提灯大山笠の動きに合わせて撮影を行いました。大勢の中での撮影で歩くのも一苦労でした、三脚では撮れない山笠の動きを捉えるには、一脚が撮影に欠かせませんでした。モニターを見ながら人々の頭上越しに撮影が出来たのも一脚のおかげと思います。街中をマーチングパレードなど、今まで数多く撮影できたのも、やはり一脚があったからです。動きのあるマーチングや人混みの中での撮影には一脚が大きな役割を果たすと思います、そのため三脚と一脚の必要性を踏まえ「三脚」と「一脚」の使用をお勧めします。
使いやすい。慣れるが一番!SONY-FDR-AX60 4K
FDR-AX60 4K ビデオカメラは手振れ補正があり三脚の「クイックシュー」に取り付けて使用します。カメラ右側に「Multi」の端子があり リモコンケーブルを繋ぎ「T・W」のズームで撮影します。「グリッドライン」で被写体を確実にとらえ撮影します。下記の撮影機材を三脚やビデオカメラに接続して太陽の下で撮影します。FDR-AX60 ビデオカメラには炎天下でも撮影可能な「ファインダー」が付いていますが「ファインダー」が小さい為長時間撮影は「目」が痛くなります。その時「液晶モニターFEELWORLD FW279S」を使用すると撮影が楽になります。「モニターの使用をお勧めします」
太陽に強いモニター「FEELWORLD FW279S」一押し!
太陽に強いモニター「FEELWORLD FW279S」屋外スポーツ「高校サッカー」を撮りに何度も行きました。この「FEELWORLD FW279S」のお蔭でどれほど助けれられたか。激しい速い動きのサッカー、通常の「液晶モニター」ではとても撮れなかったと思う「シーン」が何度もありました。
また、通常の吹奏楽の「定期演奏会」でも「小さな液晶モニター」ではなく「子のモニター」で撮る「吹奏楽」違いがはっきりしました。一押しモニターです
使い易い「ソニービデオカメラAX60」モニターは「FEELWORLD FW279S」使って満足してます!